どんな人が運営している?
スタッフ
日々の芝の家をつくっているメンバーです。それぞれの持ち味を活かして活躍しています。(港区スタッフ以外は参加の古い順)
武山政直(たけちゃん/慶應義塾大学経済学部教授、三田の家水曜マスター)
芝の家研究代表。ワイン好きの素敵な教授。芝の家図書係長。
坂倉杏介(きょうのすけ/慶應義塾大学G-sec研究所特別研究講師、三田の家LLP代表)
芝の家プロジェクトファシリテータ。事業全体のコーディネイトを担当。
上田謙太郎(ウエボ/映像作家、慶應義塾大学卒、東京藝術大学大学院映像研究科修士修了)
お当番スタッフ。主に男の子の遊びと映像を担当。将来の夢は、映画監督。
加藤亮子(りょう/元幼稚園教諭/三田の家有限責任事業組合スタッフ)
お当番&プロジェクトスタッフ→事務局スタッフ。工作や手芸好き。「芝でこそ(芝で子育てしたくなるプロジェクト)」を運航中。
木下亘(きの/会社員)
月に一度、休日を楽しみに芝の家に来るうち、みんなに頼られる「サブ」スタッフに。
毎月のカレンダーをWebにアップする作業をもう何年も担当してくださっている縁の下の力持ちです。
和田夏子(なつ/イラスト描き、子どもに関わるお仕事)
2011年の震災直後に、芝の家へ足を運んだことがきっかけで、息子さんとともにゆるやかに芝の家とともに歩んでくれています。
阿部祐美子(ゆみ/会社員&2児の母)
第2子を妊娠中に、芝の家のお当番スタッフをして、おやつづくりを継続的に取り組んだゆみちゃん。今は後方支援、毎月メールニュースを編集してくれています。
滝沢智恵子(CHIE アロマテラピーアドバイザー、武蔵野美術大学でテキスタイルを勉強中)
お当番スタッフ&アロマ部部長として頼れるお姉さん的存在のCHIEさん。毎月のアロマクラフトのアイデアやセンスも素敵、みんなが楽しみに。
奈良環(たまきさん/)
市民活動・地域福祉の現場で長年活躍されてきたたまきさん。芝の家の近所にお住まいというご縁もあって、現在ではご自分の居場所の一つとして、お当番スタッフとして毎週木曜日を楽しみに過ごしてくださっています。
内山丈寛(おとい/)
芝の家にゆるく、長く関わり、支えてくれているお当番スタッフ。おといさんが縁側に座っていろいろな方とゆっくりとお話している姿が、本当に芝の家らしい一つの風景。
若藤真依子(まいまい/三田の家有限責任事業組合スタッフ→保育園スタッフ)
子育てをしながら地域で仕事をしたい、という野望を実践中。芝の家の運営を創造的に考えてくれる事務局スタッフを長く務めてくださった後、今はボランティアスタッフとしてゆる〜く関わってくれています。
田渕瀬那(せな/2014年度学生スタッフ→三田の家有限責任事業組合スタッフ)
事務局スタッフとして「地域をつなぐ!場づくりプロジェクト」のもう一つの拠点「ご近所ラボ新橋」の切り盛り役を。お芝居をこよなく愛する若者。
加藤智子(さと/東京→アメリカ・サンディエゴ→東京・港区)
お当番スタッフとして、駄菓子コーナーを整えたり注文したり、パンを焼いたり、園芸の世話をしたり、いつも何かを生き生きとこなしているさとさん。ハーブ&スパイス部を立ち上げ毎月1〜2回芝の家、そしてご近所ラボ新橋にて部活動も展開中。
オバーン京子(ココ/東京第1友の会メンバー)
地域の中でゆるやかに出会い、生活周りのいろいろな知恵をおすそ分けしたり、子どもや大人を見守る、みんなのお母さんのような存在のココさん。
谷淵真理子(まりまり/三田在住・東京第1友の会メンバー)
ココさんの友の会仲間でもあるまりまりさん。家もお近くということで、何かと心強い存在、いつもあたたかくみんなを迎えてくれる芝の家のお当番。
小日山拓也(音楽家)
芝の家の部活動、音あそび実験室主宰。手作り楽器の達人。
相馬春菜( )
山田かおり( )
今西凛花( )
荻原俊一( )
阪本いろは( )
松野光恵( )
松浦信孝( )
港区の担当メンバー(職員)のみなさん
2017年度
金田耕治郎(港区芝地区総合支所協働推進課長)
福永暢夫(港区芝地区総合支所協働推進課地区政策担当係長)
榮友美(港区芝地区総合支所協働推進課協働推進係)
金成政道(港区芝地区総合支所協働推進課協働推進係)
2016年度までのメンバー
〜2014年度
荒川正行(港区他部署へ)
島田美妃(港区芝地区総合支所協働推進課まちづくり推進担当係長)
皆川浩(港区他部署へ)
根本瞳(港区他部署へ)
田頭達也(協働推進課、2017年度〜港区他部署へ)
〜2015年度
太田貴二(港区他部署へ)
小笠原司(港区芝地区総合支所協働推進課協働推進係)
ほか
アソシエイツ
芝の家を継続的にサポートしていただいているみなさんです。
野崎秀夫(故人)
子どもたちのために塗り絵や割り箸鉄砲などをつくってくれる、赤羽小の大先輩。
杉山光敬(北四国町町会町会長/芝三丁目在住)
頼れる町会長。レコードコンサートを開いたり、自宅で育てたお花を提供してくださったり。
大野雅朗(芝寿会/芝三丁目在住)
スポーツチャンバラ教士八段。月二回、スポチャンを教えてくださる先生です。
酒井麻吏(芝三丁目在住)
いつも芝の家の成長に心をくだいてくださる頼もしいお姉さん。本業は、女優さん。
稲村智美(ジェーン/芝三丁目在住)
地域の人脈と音楽のセンス活かし、日々の運営を応援していただいています。
砂辺日野(あっきーの/芝三丁目在住)
駄菓子部長(二代目)。地元育ちのチャーミングなお母さん。本業はアパレル関係。
長谷川信子(のぶりん/芝三丁目在住)
駄菓子部長(三代目)。二人の子ども共に、芝の家になくてはならない存在。
横山大地郎(港区産業振興課長)
芝の家の事業の企画立案者。異動になった現在も、主に精神的にサポートしてくれています。
椎名絵里香(慶應義塾大学社会・地域連携室)
高橋剛(元慶應義塾大学社会・地域連携室)
大学内の様々なコーディネイトを担当してくださる、大学の地域連携スタッフ。
水内智英(デザイナー、メタデザインジャパン)
ウェブサイトはじめ芝の家全般のデザイン・ディレクションを担当してくれています。
中村真梨子(デザイナー、メタデザインジャパン)
手書きの地図や喫茶のマークなど、芝の家の柔らかなデザインを手がけていただいています。
ヤン・リンデンベルク(デザイナー、メタデザインジャパン)
ベルリンから「ご近所メディア」のリサーチに訪れる。毎週木曜、ワークショップを開催。
野嵜一裕(デザイナー、メディアアーティスト)
インテリアからプログラミングまで、芝の家のデザインプランニング面の良きアドバイザー。
植木淳朗(サラウンディングス、慶應義塾大学先導研究センター研究員)
メディア縁台プロジェクトを進める、気鋭のインターフェイス研究者。
古川潤(大工、家具職人)
芝の家の改装やメディア縁台をつくってくれた大工さん。
佐藤柚香(建築家)
芝の家の設計はじめ、古材・古道具のコーディネイトをしていただいている建築家。
河西秀爾
とん活部部長のカサイシさん。
樋泉麻子
芝でこそ(芝で子育てしたくなるまちづくりプロジェクト)の世話人。毎月1回芝公園へあそびにいく「しばこうえんあそび隊!」を中心に活動しています。
池田綾子(パタンナー)
芝でこそ(芝で子育てしたくなるまちづくりプロジェクト)の世話人。コドモチョウナイカイ企画メンバー。本業を生かして、洋裁を楽しむ時間を通じて地域の仲間をつくりたい、という気持ちを源に活動を展開中。2歳児のお母さんでもある。
三宅博子(音楽家)
芝の家の部活動、音あそび実験室主宰。音楽療法のエキスパート。長津くんが代表をつとめるNPO法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所の所員。
芝地区のみなさま
ほかにも、地域の多くのみなさまに支えていただいています。みなさま、毎日ありがとうございます。
卒業生
これまで芝の家を支えてくれたスタッフのみなさん。卒業後はさまざまな分野で活躍しています。
高橋昌子(となりの高橋さんことマーサ/芝三丁目・高橋歳光商店→いろは食堂)
お当番スタッフ。いまは向かいのいろは食堂をお手伝いされているマーサさん。芝の家オープン当初はお隣の商店より喫茶の時間のお手伝いに。いつも美味しいおかずの差し入れにも感謝です。2017年3月永眠。
小菅美代子(みよこさん/芝五丁目在住)
お当番スタッフ兼CFO。最近では毎週木曜日、喫茶の時間を一緒につくっています。編み物と縫い物がお得意。
島田茂都子(もとこさん/高輪在住)
スタッフ。三田生まれ、赤羽小出身。明学CCで学び、幅広い地域活動に関わっておられます。
舩尾豊子(とよこさん/白金在住)
元お当番スタッフ。主に月曜と水曜日を担当していましたが、現在はDV防止の啓発活動に精力的に取り組まれています。
玉川洋次(たまちゃん/三田一丁目在住)
ご近所サポーター。天水桶など用務関係を手伝ってくださっています。数学が得意。アコーディオンも得意。
下村博史(シモティ aka DJ HIRO/社会福祉士、近隣会社お勤めだったが2017年春に退職、現在はつくば市在住)
プロジェクトスタッフ&アドバイザー!?会社への行き帰りの立ち寄りが縁で仲間入り。芝んちRadioほか各種プロジェクトの参謀役。
石川楠緒子(おかん/慶應義塾大学文学部卒→中学校教諭)
みんなに慕われる駄菓子部長(初代)。卒業後は中学校教諭として活躍中。
籾山奈々子(なな/慶應義塾大学文学部卒→メーカー勤務)
三田の家育ちのひとり。現在は芝の家に程近い某電機メーカーに勤務。
大森麻里衣(まりえ/慶應義塾大学文学部)
港区芝在住。女の子の相談相手をつとめるなどお姉さんっぷりを発揮。
辻悠一(つっちー/慶應義塾大学法学部)
港区芝在住。ボランティア活動に興味があって、芝の家スタッフに。
岩井言葉(ことば/慶應義塾大学文学部)
子どもたちの遊び相手(いじられ役?)として大人気。ボーイスカウト経験あり。
名倉一矢(いっし/慶應義塾大学文学部卒→メーカー勤務)
岡崎出身。さりげなく力強く芝の家を支えてくれた。趣味は一人旅らしい。
小河眞与(まよまよ/慶應義塾大学通信教育課程卒→出版社勤務)
ドイツはケルンに音楽留学経験あり。特技は、ドイツ語とマンドリン。
鈴木司(ツカサ/慶應義塾大学商学部卒→公認会計士)
静岡出身で東京の地域コミュニティに関心を持つ。現在は会計事務所に勤務。
山本智恵(ちえ/慶應義塾大学理工学部卒→情報サービス会社勤務)
芝の家には珍しい理工学部からのスタッフ。飾り気のない(男らしい?)性格がさわやか。
Thia john(ジョン/慶應義塾大学留学生→オーストラリア在住)
みんなを癒してくれる「弟」キャラ。オーストラリアからの留学生。
酒井一馬(かずま/慶應義塾大学文学部)
芝の家ではデザイン担当。チラシなどシャープなデザインなどを手がけてくれました。
新保奈未(なみ/慶應義塾大学文学部)
主にイベント演出を担当。主に大人向けイベントで、素敵な雰囲気づくりに貢献。
中村菜月(なっちゃん/慶應義塾大学商学部卒→銀行勤務)
テニス大好き。絵やミサンガづくりも得意。いつも芝の家を明るくしてくれました。
宗藤わか奈(わかなさん/TRAVELING、慶應義塾大学卒)
豊富な実務経験からメディア対応を担当。現在は某企業の広報部で活躍中。
Leonar Yiong(れのあ/慶應義塾大学留学生→シアトル在住)
シアトルからの留学生。いつも明るく楽しく場に溶け込む。食いしん坊。
小暮麻弥(まーや/東京藝術大学大学院修了→浜松在住)
青学ワークショップデザイナー育成プログラムの研修で訪れてからスタッフに。時々歌う。
狩谷俊介(やんぐ/慶應義塾大学経済学部卒→通信会社勤務)
料理の腕前は一流。いずれは芝にコレクティブハウスをつくり、住みたいという夢も。
渡辺久美(べべ/元三田の家有限責任事業組合スタッフ)
元芝の家運営ディレクタ。芝の家を切り盛りするお姉さん(〜2013年5月)。特技は、植物と料理。現在は愛知県豊橋在住、自然学校のコーディネーターを!
萩原和晃(ハギィ/慶應義塾大学文学部卒)
スタッフ。ぼーっとしているようにみえて鋭い。実は関西出身。マイペースな良心。
磯山舞(いそP/慶應義塾大学通信教育課程)
スタッフ。経験豊富で、四方に気配りできるお姉さん的存在。特技は「似顔切り絵」。
角田善彦(つのやん/結接点.net)
スタッフ。会社勤め歴10年のSFC4期生。いまは、教育と国際交流の事業化に向けて準備中。
関口静香(しいちゃん/慶應義塾大学文学部卒→保育の現場へ)
スタッフ。スローフードクラブ所属。ふんわりとした一生懸命さが魅力。身体も柔軟。
斎藤彩(あや/慶應義塾大学文学部卒)
植物係。芝の家の植物たちの面倒をみる姿は妖精のよう。菜園プロジェクトのリーダー。
原田成(なり/慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程、医療360°主宰)
プロジェクトスタッフ。地域の健康づくりプロジェクト「えんす〜ぷ」発起人。普段は都内の病院で研修医を。
広瀬明香(ぴろりん/慶應義塾大学薬学部卒)
スタッフ。見かけはやさしく芯は強い。開発途上国の医療支援にも出かける行動派。
高柳美幸(みゆ/慶應義塾大学薬学部卒)
スタッフ。子どもに溶け込み、対等に遊ぶ(遊ばれる?)姿は見事。ディズニー好き。
小川直也(オーガ/立教大学大学院修士課程修了)
スタッフ。学部時代は高島平団地のプロジェクトの中心人物。芝んちRadioのリーダー。
望月怜(もっちー/慶應義塾大学経済学部卒→静岡県在住)
スタッフ。静岡出身。菜園プロジェクト主要メンバーのひとり。俗称はうっかりもちべえ。
羽毛田有実(ゆーみん/慶應義塾大学経済学部卒)
スタッフ。小学校高学年の女子たちにとって憧れの存在。菜園プロジェクト主要メンバー。
熊倉ゆかり(あんり)
スタッフ。やわらかく芝の家を見守ってくれています。ネコとアーモンドの花が好き。現在は京都在住。
鎌田寛子(かまちゃん)
スタッフ。近隣企業を退職後、芝の家で充電中→再びお勤めに。フラダンスが得意。朗らかなかまちゃん。
渡邊めぐみ(めぐちゃん慶應義塾大学文学部卒業、東京大学修士課程修了→社会人)
あたたかなひとなっつこさと冷静でテキパキした両面をもつめぐちゃん。学生スタッフとして学部時代を中心に長く芝の家に関わり、近所の人ともすっかり仲良しに。
村上真紀子(まきりん)
書道や茶道をたしなまれる素敵なマダム。気取らずだれでも楽しめるものとして「書あそび」や「ミニ茶会」を企画。
大長藍子(あいこちゃん/慶應義塾大学文学部卒→銀行勤務)
学生スタッフとして、芝の家をあたたかくつつんでくれたあいこちゃん。まきりんとの「書あそび」でも活躍。
田端友紀子(たばちゃん/武蔵野美術大学卒→ねりままちづくりセンター職員)
武蔵野美術大学齋藤研究室時代に、芝の家や岡さんの家TOMOなどまちの居場所を対象に、卒論調査に。人だけでなく、場をつくる空間や物などの要素までも独自の視点で観察し記した「たばたば通信」も秀逸。
吉田有希(ゆき/慶應義塾大学卒/大学勤務)
学生スタッフとして、子どもとも大人ともじっくりゆっくり関わってくれたゆきちゃん。
平野佳奈(かな/上智大学卒業)
ゆきちゃんと同郷の親友というきっかけで芝の家へ。学生スタッフとして運営までしっかり支えてくれたかなちゃん、子どもたちにも大人気。
唐澤美菜子(みなこ/慶應義塾大学文学部卒/医療機関勤務)
学生スタッフとしておだやかに場を見守ってくれたみなちゃん。いまは社会人としてご近所で活躍中。
林いづみ(いづみ/慶應義塾大学文学部卒/美術館勤務)
慶應義塾大学ジブリ研究会部員として、おやつづくりのスタッフとして、いろんな人をたのしませてくれました。子どもも大人も楽しめるおやつのレシピ!
田澤としえ(としえ/アロマテラピーアドバイザー)
アロマ部の部員として月に一回の部活動を中心に「アロマやハーブに癒しを感じ、ボランティア活動をさせてもらってます」。思わずおしゃべりしたくなるような親しみやすさで皆さんを包み込むとしえさんです。
星野紀子(のり/アロマテラピーアドバイザー)
CHIEさん、としえさんと共に「アロマ部」のメンバーとして、また2013年度〜2014年度はお当番スタッフとしても活躍してくださった、みんなを明るく優しい笑顔にしてくれる
のりさん。
西野由紀子(ゆっこ/作業療法士)
植田竜一(うえださん/慶應義塾大学大学院修士課程修了/メディア関係勤務)
近所にお住まいの大学院で日本史を研究している方。ときどきふらりと顔をだしてくれます。
白井孝典(しろくん/慶應義塾大学文学部卒業/公務員)
小嶋千津子(キャサリン/ゆめあみ主宰)
なんでもテキパキとこなされる頼れるお姉さま的存在のキャサリン。「場づくりの参考に、とちょっと訪れたはずの芝の家に気がついたらずいぶん長く関わることになっていたわ」と何かと頼ってしまってお世話になりっぱなしです。
今井清香(さや/明治学院大学社会学部卒業・公務員)
卒業論文の調査先としてやってきたさやちゃん。中に入り込んでちゃんと関わりながら調査したい!と3年次から、継続して関わってきた真面目で明るいしっかりやさんの女の子。
林きょんみん(きょんみん/慶應義塾大学環境情報学部卒業・会社員)
授業の課題がきっかけで来場。大学3年生の夏に「よるしば」を立ち上げたきょんみんちゃん。さわやかな笑顔と行動力で、毎週金曜日開催の「よるしば」という夜の芝の家オープンを1年半も継続。
星野璃子(りこ/明治学院大学法学部卒業)
大学3年生のときの港区地域こぞって子育て会議での出会いがきっけで芝の家に来場。きょんみんちゃんと二人で、頼れるお姉さんとしてよるしばの切り盛り役を。
長津結一郎(なが/東京芸術大学大学院博士課程修了/九州大学芸術工学研究員未来共生デザイン部門 准教授)
プロジェクトスタッフ。芝の家とは「うたの住む家」がご縁。ピアノをはじめ楽器がいろいろ得意。お当番スタッフとしての関わりの後、2014年度からはNPO法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所を立ち上げ芝地区をベースにした活動も展開中。
田中明(アキ/いろは食堂店主)
みんなのお兄さん・お父さん的存在のアキさん。芝の家の近くに引っ越してきたのが縁で、いまでは地元でお弁当屋さんの店主、町会でも活躍!芝の家では「持ち寄り昼食会もぐもぐ」や「レコードコンサート」をご担当。
西野加奈子(かなこ/ご近所サポーター&芝でこそ世話人、元アパレル広報担当)
芝の家のご近所サポーターとして、来場者の方のお話をきいたり子どもたちと遊んだり頼れる存在のかなこさん。前職を生かしてちゃぶ台日誌を通しての広報作業も担当。
松田香(キャロライン/市民活動支援に関わる団体職員)
職場がきっかけで芝の家を訪れた、個人としても場づくりに関わってみたいと芝の家のお当番スタッフに手を挙げてくれたキャラロイン。いつも穏やかな物腰で、場を落ち着かせてくれる存在。
浅倉みなみ(みい/明治学院大学社会学部2年生)
行政と大学が協働で運営する地域コミュニティ拠点というなりたちに興味をもって、スタッフに。2017年4月〜は「よるしば」の2代目切り盛り役に!
小山ももこ(もも/戸板女子短期大学2年生)
芝の家から歩いて5、6分のところにある戸板女子短大で栄養士を目指して勉強中。いろんな大人や子どもに会えそう!と「よるしば」サポートスタッフに。2017年4月〜は「よるしば」の2代目切り盛り役に!
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