11月のカレンダーになります。

※画像はクリックすると大きく表示されます。※

今日はハーブ＆スパイス部の日。ハロウィンということもあって🎃かぼちゃのケーキ♡

後半は、Aさんの弾くピアノに合わせて周りの皆さんが大合唱して、とても楽しい時間が過ぎました。

雨天の中でも、たくさんの人で賑わったいろはまつりから２週間が過ぎました。

あっというまに10月も終わろうとしています。

おまつり後はスタッフが撮った写真を

その場にいたみんなで見ながらおかしを食べながら振り返り〜。

素敵な、みんなが生き生きと楽しんでいる写真がいっぱいで

おまつりを開催する意義をじわじわと心で感じます。

雨ということで予定していた屋台全てはできず残念だったり、外でのびのび駆け回ったりもできずと

わんぱくさは少なくなってしまったけれどそれに変わりシャボン玉がとても活躍しました！！

屋台の一つにシャボン玉であそぼう！というのあったのもありますが

大人も子供も大きいシャボン玉から細かいシャボン玉までいろいろ楽しみました。

透明な液が膨らみ丸くなり赤、黄色水色紫色・・・と写真には色鮮やかに映り、おまつりを視的にも盛り上げてくれたことはまちがいないですね。

芝の家のご近所の芝5丁目に、みなと子育て応援プラザPokke（ポッケ）という場所があります。
3歳までの子どもが遊べるひろばがあり、一時あずかりなども行っています。また、小さな子どもとその保護者だけでなく、地域の方が参加できる健康体操や、カフェも開いています。

このPokkeは、芝の家と同い年！10月で9周年を迎えました。
今回は、それをお祝いするおまつりへ出張してきました。

芝の家では、ここ数年、いろはにほへっと芝まつりで作成している手ぬぐいに押すためにコツコツと作り貯めて（？）きたスタンプがあります。

それをたくさん持って行って、スタンプ屋さんを開きました。
大きい紙にスタンプを好きなだけペタペタ押したあとに、厚紙で作ったフレームを持って、どこを切り取ろうかな？と考えて、、、最後に好きなスタンプの部分を切り取ってフレームに貼り付ければ出来上がり！そのまま、お部屋に飾れる素敵な作品になります。

これは、いろはまつりで、木のチャームつくり屋台をやってくれた、すーさんのアイディアです。
当日もお手伝いに来てくれました。ありがとうございます！！

2歳から小学2年生くらいの子どもたち28人がフレームを持って帰ってくれました。
それより小さい子は、ペンで紙にお絵かきしてみたり。みんな楽しんで行ってくれたかな？

Pokke 9th　アニバーサリーは普段芝の家やご近所で会う地域方々がたくさん活躍されていました。
子どもを中心に、保護者の人たちだけでなく、地域のいろいろな人たちが関わり合えているのですね。
芝の家もご近所として、一緒に地域の縁を暖めて行けたらいいなと思います。

この日のふらっと芝の家も、赤ちゃんからお年寄りまでにぎわったようです。

＊11/2（木）はたまきランチはお休みでーす！
たまきランチがなくても、ふらっと芝の家に遊びに来てくださいね。

さて、たまきランチを環さんから紹介してもらいましょう。
お料理の写真は、うさぎさん撮影です！
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【メニュー内容、いただきもの・おすそわけなど】
①高野豆腐入り親子煮
②カブと干し柿の甘酢づけ
③干し柿と豆苗・チーズの塩麹＆ヨーグルトサラダ
④人参とツナのしりしり
⑤蒸しナスのポン酢からし和え
⑥豆腐の野菜あんかけ
⑦人参とタマネギのかき揚げといんげんの天ぷら
⑧ベランダ干したくあん漬け（今年初めてです！）
★いただきもの
　人参とタマネギは育代さんから（①には人参は入っていません）、干し柿はまいこさんからのいただきもの。おやつには、かりんとうや梨をいただいて、持参のカステラとともに、抹茶入り玄米茶で楽しみました。
★おすそわけ
　宮嶋さんから枝豆とトマト、良子さんからコロッケとレバ勝つのキャベツ添え、坂口さんから豚汁を持参していただきました。

【つくり方のポイント、印象・感想など】
①高野豆腐入り親子煮

　鶏肉とタマネギ、卵だけでなく、高野豆腐を加えることによって、一層味わい深く、触感もいいひと味に。分量を多くする場合の嵩（かさ）増しでもあり、ヘルシーでもあり、我が家では当たり前につくっていますが、とくに育児ママたちには高野豆腐入りが衝撃だったよう。味付けは、白だしで。なお、鶏肉はひと口大にして、塩麹に一晩つけておくと、鶏肉がぷりぷりとやわらかです。

③干し柿と豆苗・チーズの塩麹＆ヨーグルトサラダ

　豆苗は１センチ程度に、干し柿もチーズも細かに切って塩麹・粗挽きコショウ・ヨーグルトを加えて混ぜるだけ。オリーブオイルを少量混ぜてもOK.。豆苗の代わりに水菜でもいいでしょう。「まったり・あっさり味」です。今回はミニトマトも彩りに添えてみました。

⑤蒸しナスのポン酢からし和え

　実は、胡麻酢和えにしようと別の容器に用意しておいて忘れてしまったために、芝の家にある調味料で間に合わせたドレッシングです。ポン酢と練りからし、胡麻油をよく混ぜたもの。いつか、胡麻酢ドレッシングで再度やりますが、意外とこれも評判でしたよ。

★料理好きの育児ママから「ガッツリ系の中華が好きな主人が、鰯のタルタルソースを絶品してました。子どもが小さい頃から、野菜そのものの味が分かる子にしたいので、参考になる」との、嬉しいお言葉から始まったランチ。最近は、料理全般にわたっての質問、感想が多くなりました。
★お弁当持参でみえた男性は遠慮がちに「トマトいただいていいですか」と聞いてきます。「トマトだけでなく、野菜をたっぷりどうぞ」とお馴染みさんもお口添え。
★離乳食が始まったかすみちゃんは、親子煮の高野豆腐と煮汁をかけたご飯に満足げ。うれしい時間帯です。
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これを読んで気になったあなたも、お弁当を持って、ふらっと芝の家に遊びに来ませんか？
運が良ければ、たまきランチに出会えるかも！！！

芝の家は、食堂のように食事を提供する場所ではありません。
食べ物が登場する時は、「持ち寄り」「おすそわけ」「みんなで作る」。
たまきランチは、とっても豪華だけれど環さんの「おすそわけ」。
作って食べてもらうのがうれしいという気持ちと、食べる人のいろんなうれしい気持ち（おいしい、みんなで食べると楽しいなどなど）がちゃぶ台を囲んで交差するとよいなぁと思っています。
もちろん、マイペースに自分のお弁当を食べたい方も、そのように過ごしていただけますよ。

【たまきランチのコンセプト】
「食は大切、食を通してみんな大家族」、そんな願いを込めてお届けするひと時の幸せ。私自身メニューを考えるゆとりのある幸せ、工夫してつくる幸せ、初めての方もおなじみの方も一緒にテーブルを囲んで笑顔でいただくことの幸せ・喜び、ましてや「おいしい」といっていただけることの幸せを感じるからこその、私自身の食への挑戦。だから、食材費は私の個人負担。
★毎回約10人分8品目程度。
【たまきランチの約束事】
自分のご飯だけ（おにぎりまたは白いご飯）は持参すること。持参もせずその場のバランスも考えずに、好きなものだけ大量にとって、自身のおなかを満たす方は、ご遠慮下さい。その場一時にしても仮想にしても、大家族での食事なのだから。

環