<報告編:みちあそび&昔あそび>
10月16日開催の芝の家8周年いろはにほへっと芝まつりより、今回はみちあそび&昔あそびのご報告です。
みなと外遊びの会&芝でこそ(子どもの遊び場を通じた交流の場づくりを行う「芝で子育てしたくなるまちづくりプロジェクト」)さんによる企画です。
毎日のように通るなんでもない「みち」で、昔あそびをしたり、落書きをしたり、寝転んだり。
音遊び実験室のチンドン屋(「いろはにほへっと芝まつり2016ニュース:10」参照)をバックに、自由に焼きそばを食べたり、楽器を鳴らしたり、チョークや遊具で遊んだり、大人も子どもも思い思いに過ごしてリラックスした空間になっていました。
子どもに大人気だったのは、片付けの時の落書き消し!
道に水をまいて、ブラシでこすって元どおりにしました。
「天気にも恵まれ、『お祭り内のステージ前広場』のような居心地の良さがあったようです」
「高齢者の方々も立ち話をし、和やかに子どもが戯れる様子を見ていました」と、コノリーさんとかなこさん。
いつもと違った「みち」の新たな一面を見れて、とても新鮮で面白かったです!
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